カメラの外箱を捨てる
これまでApple製品やカメラ製品の外箱は、捨てずに保管してきた。それは、売却する際に、外箱がなければ価格が下がるからだ。
しかし、現在使用している富士フィルムカメラX-Pro2は、故障するまで使い続けるのだ。今後、売却予定のないカメラの外箱を保管し続ける意味は全くない。
というわけで、本日はカメラ製品の外箱を断捨離。
ストロボとレンズの外箱も捨てる。
XシリーズのXが箱にかたどられている。
これまで、よく見たことなかったが、商品の箱って本当によく作られていることがわかる。デザイン・収納方法、なかなか見ごたえがある。
ただし、よくできたものであろうとも、保管するだけなら、その分スペースがとられるだけだ。遠慮なく、断捨離。